交流英語 第1回  English Night

                                            2017年5月30日(火曜日)

ベルギーの複雑性」



2017年5月30日、ベルギー人のクリストファー・ボーデンシュタイン氏に、複雑なベルギーという話をしてもらった。28名の参加であった。


EUのセンターがあり、NATOのセンターがある、位置的にもヨーロッパの中心である。ゲルマン領であったり、オランダ領だったり、フランス領だったり、スイス領だったり、スペイン領だったり、17回も占領国が変化し、言語もドイツ語圏・フランス語圏・オランダ語圏・混合言語圏のブリュッセルと大きく4つに分かれている。

ブリュッセル人はオランダ語・フランス語・英語の話せる国際人が多く、ヨーロッパの中心に相応しいが、最近は治安が悪く、郊外のオランダ語圏に移住する人が増え、オランダ語圏の人々の反感をかい、国家の分裂の危機に紛している。EUが崩壊しそうな現在、センターのある国がこの様な状況では世界はどうなってしまうのだろう。


そんな新しい情報を得た我々は増々英語を使って、世界の情報交流を集める必要性を感じたスピーチであった。世界に平和を!

文責:高浜信也