「国際理解講座」西尾高校

2014年3月5日()西尾高校の「国際理解講座」に西尾市国際交流協会から出前講座をしました。その様子や感想をお伝えします。まず、フィリピンのレイエス姉弟さんから届いた英語(お姉さん)と日本語(弟さん)の感想です。


 
 

 

At first, we were really nervous, but after a while, our nervousness became enjoyment and fun! We really enjoyed being with the students especially the question and answer portion! They really have lots of funny and weird questions! One student even asked if I like banana or orange, and another one said that he'll marry me and make my brother his brother in law! We hope to meet them agai next time.


私たちは初めは緊張しましたが、しばらくすると、緊張はほぐれて、楽しくて面白くなりました。

生徒たちと一緒に過ごすことができてとても楽しかったです!特に質疑応答の時間は本当に楽しかったです!生徒たちからたくさんの面白い質問や、本当にへんな質問がありました!ある生徒が、私はバナナとかオレンジが好きかと聞きました。また、別の生徒は、彼が私と結婚して私の弟を義理の兄にしたいと言いました!またいつか生徒たちに会いたいと願っています。




 また、受講した西尾高校1年生の方からも感想が届きました。

 

<西尾高校1年 山本荘太郎さんへの感想>

 山本さんは、「英語をしゃべることができないけれど、NYで、芸術活動をした」というので、「英語を短期間で猛勉強して、NYに行って、ペラペラになった」のだと思っていたら、そんなことはなく、普通のおじさんで、ちょっと親近感がわきました。

 講演の中ですごいと思ったのは、モダンアートの最先端をゆくNYで、芸術活動をしたいという夢を、その意思の強さから、偶然や人の力を借りてでも叶えてしまったところです。

 決して、英語がうまくはなかったけれど、それでも確固たる意思があれば、海外でもどうにかすることができるのだ、と心底びっくりしました。言葉の壁を理由にやりたいことをやらないのは損ですね!!

 


 

<西尾高校1年 エッサンさんへの感想>

 エッサンさんの講演を聞いて、まずフィリピンの写真が何枚か出て、その風景がとても美しくフィリピンに行ってみたいなと思いました。そして、軽いジョークをまぜながらのエッサンさんのお話はおもしろかったです。表現力も豊かで、とても魅力的な人だなと思いました。エッサンさんの話は、時々理解できなかった所があったので、もっと英語を学んで海外の人と話ができたら楽しいだろうなと思いました。

最後には、エッサンさんに質問をすることができて、貴重な時間を過ごすことができたし、もっと英語や英語以外の外国語を学んで、いろいろな人たちと話して、国際理解をしていくとともに自分の価値観を広げていきたいと、エッサンさんの話を聞いて思いました。

   

 

 

  

<西尾高校1年 レイエス姉弟への感想>

私が受けたレイエス姉弟は、フィリピン人ということもあり、ネイティブな英語だったので、最初は講演の内容が理解できるか心配でした。しかし、弟さんは、日本に4年半住んでいることもあるせいか、少しだけ日本人が言う英語のようだったので、聴き取りやすかったです。

お姉さんは、本当に本場で使われている英語のようだったので、たまに聴き取れない時もあったけれど、習った単語や熟語が出てくると、「あっ、これ本当に使ってるんだ」と感じ、今習っていることは重要なことなんだと思いました。

2人とも、今回は初めての英語だけでの講演だったけれど、意外と内容が理解できたので、うれしくなりました。勇気を出して、質問することはできなかったけれど、英語だけの講演を受けることは、私にとっていい勉強になったと思います。もう一度受けたいと思いました。 

   
 

<山本さんの所属するABC英会話の方からの感想>    <ABC英会話>についてはこちらへ


「山本さんのプレゼンを拝聴して」

 

2014年3月5日(水)、西尾高校に於いて、生徒さんたちと共に英語による山本さんの、貴重な体験談を聞く機会を得て、とても感銘を受けました。

2012年に、彼は長年の夢であったニューヨークで、絵の個展を開いたのです。その夢の実現に向けて、英語を習い、色々な人々とのご縁を追い風にして、ついに果たされたのでした。その時の様々な体験を得意なイラストや映像をビジョアル的に表現した興味深いお話でした。


彼は決して若くない、確か65歳です。高校生の皆さんも、熱心に彼の体験談に耳を傾けていたように思います。幾つになっても夢を追いかける素晴らしさは、十分に若い彼らにも伝わったのではないでしょうか。 (N・S)