あとから、*ベトナムのチャンさんから防災セミナーの感想文が届きましたので、紹介します。 |
皆さんご存じのように、日本というと、地震と津波がよく起きる国です。その自然災害のせいで、経済と人間の命を大変に害します。それで、西尾市国際交流のボランティアの先生と市役所と警察の方のおかげで、「〜防災すること〜」に関してセミナーを行ってくれました。参加した人はほとんど外国人たち;ベトナム人、インドネシア人、モンゴル人、ブラジル人。他には子供たちが多かったです。
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授業の雰囲気はかなりにぎやかでした。市役所の方がしっかり準備しましたから、いろいろな絵や講義はとても分かりやすかったんです。そのうえ、私たちは質問に答えるゲームに参加しました、正解してプレゼントをもらった人もいました。ほとんどの質問は簡単でしたが、私は間違っちゃったんです。その問題は「雷がある時、木の下で隠れたほうがいいと思いました」、でも正解は「部屋へ早く帰ります」。そのとき、恥ずかしかったです。この講義には、西尾警察の方からもありました。二つの大切な問題は「地震が起きたときの隠れ方はどうしますか?日本人も間違いました」。「たすけて」の声の出し方を覚えてください」と言われました。それから警察の方のやってくれたとおりにやりました。
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さいごに、西尾市国際交流協会のボランティアの方からの話がありました。もう一度「たすけて!たすけて!たすけて!」と言いました、マイクを持たないで、大きな声でさけびました。会場では、皆さんから大きな声ではっきり言うことができました。メッセ一ジとして、「命を守るために、このセミナーはある」。
1時間30分ぐらいで授業が終わりました。私たち、災害が起きる時の防災がよくわかりました。
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西尾市国際交流協会のボランティアの先生と市役所と警察の方、どうもありがとうございました。感謝いたします。
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