「やさしい日本語講座」



2016年12月10日(土)名古屋YWCA横井和子氏を講師に迎え「やさしい日本語講座」を開催しました。(参加人数:41名)

日頃ボランティアで外国人に日本語を指導する機会があるので絶好のチャンスと思い参加しました。西尾市では外国籍の住民も増えて、私の職場でも外国人が働いています。彼らと接するときにどう対応すれば言葉が通じるのか意識しながら受講しました。

やさしい日本語とは外国籍の人にとってわかりやすい日本語と言えます。先生は、音読みの漢語より訓読みの和語がわかりやすく、例えば地震が来たとき「避難して」と言うより「逃げて」と言ったほうがわかりやすいし、漢字のわかる中国人にはひらがなやアルファベットより漢字で表記したほうがわかりやすいと教えてくれました。

 
          
 
 日本人は、外国人はみな英語がわかると思っている人も多いのですが、「外国人=英語が話せる」ではないことも理解し、何でも英語で話しかけないことも大切で、相手の日本語理解レベルを考慮し短いことばで伝えたいことを前にもってくると良いことも学びました。






 ことばで伝わらなければ身振り手振り、イラストや写真などいろいろと工夫をすることも大切だと思いました。楽しかった2時間の講座はあっという間に過ぎてしまいました。

これからも外国人と接するときに相手の表情を読み取りながら、少しでも相手に理解してもらえるようコミュニケーションを図れるよう努力していこうと思います。