活動紹介

西尾にほんごひろば

おそいお正月、日本の味をみんなで楽しみました。

2026年1月11日、冷たい風がふく寒い日、「にほんごひろば」全員で少しおそいお正月をしました。この日は、学習者とボランティアさんがいっしょに、日本の伝統料理を作って楽しむ日でした。

作った料理は、お雑煮(おぞうに)、磯辺焼き(いそべやき)、お汁粉(おしるこ)、五目ご飯(ごもくごはん)。どれも日本の家庭でよく食べられている、あたたかい料理です。

「お正月休みは何をしていましたか?」「あなたの国では、どんな料理がありますか?」と、学んだばかりの日本語でみんな一生けんめい話していました。

できあがった料理を、みんなで笑顔で食べました。湯気の立つお雑煮、香ばしい磯辺焼き、甘くてとろけるお汁粉。まるで、少しおそく来たお正月のようでした。

食べ終わってから、「一番おいしかった料理は?」と聞いてみると、「お汁粉!」という人がたくさんいました。甘い小豆の味が、自分の国の思い出とどこか重なったのかもしれません。

ちがう国から来た人たちが、言葉をこえて心でつながる。そんなすてきな時間が、そこにありました。2026年が、学習者のみなさんにとって、すばらしい一年になりますようにと願うばかりです。







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