活動紹介

協会事業

「多言語サポーター」2日目の研修会を行いました。
午前中は、第1回目の研修のふりかえりを行いました。
通訳をする上での基本を再確認した後、午後には実際の電話や対面による相談業務を見学しました。




実際の通訳現場では、一つの空間の中で、相談業務が3つ同時に進んでいる中、通訳をしなければならないこともあります。
かなり集中力が必要な通訳。
「混沌としていて、通訳のしづらさを感じた」を感じる方がいた一方で、「周りを気にせず話せる空間で、話しやすい」と感じた方もいました。


生活と密着した外国人住民の困り感に寄り添った相談業務の内容に戸惑いを感じたようでしたが、
「自分の能力を遙かに超えた案件の依頼は断る勇気が必要」ということや、
「足さない、引かない、中立の立場での通訳の必要性」「事前打ち合わせの重要性」「目線や体の向きで傾聴している様子を示せる点」などたくさん学べたようです。「もっと勉強しようと思う」という声が多かったです。
実際に見るということが、非常に大きな学びとなった1日でした。